不動産購入の流れ
購入をスムーズに進めるために、不動産購入の流れをご紹介いたします。
ステップ1 購入計画・情報収集
新居への理想(1人1部屋、トイレは2つ、浴室大きく、駐車場付、リビングやベランダの広さなど)・希望(5年後・10年後家族の暮らし方などをイメージ)など、ご家族みんなでじっくり話し合って購入の目的や条件を整理しましょう。
ステップ2 購入相談
お住まいに対するご要望や、ご購入にあたり不安な点を不動産会社に相談しましょう。
ステップ3 資金計画
自己資金や収入などからしっかりとした資金計画・住宅ローンの返済計画を立てましょう。ご家族からの贈与を受け取る場合、早めに相談しておくとよいでしょう。
ステップ4 物件紹介・現地見学
希望条件が決まったらいよいよ物件見学です。インターネットやチラシかでは分からない情報を現地見学を申し込んで、実際に自分の目で確認しましょう。
ステップ5 購入申込み~売買契約の締結
気になる物件が見つかったら、「購入申込み」を行います。売主様と条件面で合意に至ったら、「売買契約」を交わします。
ステップ6 ご契約後の住宅ローン申込み手続き
売買契約が完了したら、住宅ローンの申込みを行います。金融機関の担当者から商品のアドバイスを受け、申込み手続きを行います。
ステップ7 残代金決済・引渡し
自己資金、住宅ローンなどを準備。残代金の支払いを行い、同時に所有権移転の手続き、物件の引渡しを受けます。
ステップ8 引越し・入居
待望のご入居です。慌ただしい時期だけに手続きや諸連絡など何かと忘れがちなこともあります。漏れがないよう、事前にチェックしましょう。
ステップ9 確定申告
住宅ローン控除の適用を受けられる方は、ご入居後、確定申告を行なわなくてはなりません。確定申告・住宅ローン控除について準備しましょう。
☆諸費用と税金
不動産購入にはさまざまな諸費用がかかります。
安心安全なお取引となるよう事前に把握しておきましょう。
- 仲介手数料(仲介手数料が掛かる場合と掛からない場合)(決済時)
- 登記に関する費用と登録免許税(決済時)
- 印紙税(決済時)
- 不動産取得税
- 不動産売買における所有権移転登記に必要なもの(決済時)
- 住宅ローンの借入に伴う諸費用
- 火災保険・地震保険料
- 固定資産税及び都市計画税の清算金(決済時)
- 修繕積立金や管理費等の精算金(決済時)
- 引っ越し費用
- リフォーム費用
- 建物の調査費用
☆不動産購入にかかる諸費用の中には、さまざまな税金があります。
事前にどんな税金が必要かを把握しておきましょう。
- 印紙税
- 消費税が掛かる不動産と掛からない不動産(土地には消費税がかかりません)
- 住宅ローンの借入に伴う金銭消費貸借契約書にも収入印紙を貼付する必要がある
- 土地や建物の登記を行う際の登録免許税
- 購入したときに一度だけかかる不動産取得税
- 不動産を保有(所有)していると掛かる固定資産税
- 親等から資金を援助してもらうときの贈与税
